産むまでツワリで痩せて出産

不妊治療の末、念願の妊娠。ベルタママリズムの特徴や私の口コミ!販売店での市販状況などもお伝え!

6週頃からツワリがはじまりました。

吐くことが怖い私は食べることが出来なくなりました。

1日ペットボトル1本飲めるかどうかの水分と、食パン、ゆかりのおにぎり、トマトのポン酢漬けなど、食べれるものを少しずつ日に3度食べる生活が2カ月強続き、体重は6キロ減りました。

途中出血もあり安静だったため、見た目はどんどん不健康に痩せていき、家族も私の体がもつのか心配する有様。あと1キロ減ったら入院と言われましたが、もちこたえました。安定期には少しマシになりましたが、普段の1/3食べれるかどうか。大好きな甘いものは一切食べたくなく、体重は少しずつ増える程度で、気分がスッキリした日はないまま、後期の圧迫で再び気持ち悪さが悪化。

胃も痛くなり、妊娠8カ月の時に『そんなにずっと胃が調子悪いのはおかしい。何か別の疾患が隠れているといけない。胃カメラするなら今がギリギリだ』と、産婦人科からの紹介で胃カメラを飲みました。当時の私はお腹もあまり出ずガリガリで妊婦には見えず、技術さんに『妊娠はしてませんね?』と確認され『8カ月です』と答えたことは印象に残ってます苦笑。

結局胃は荒れてる程度。この頃には心身共に疲弊しており、『ツワリ いつまで』をネットで検索し、機能性の胃の病気をもつ方と慰めあったり、早く産まれてきてほしいと思う自分を責めては泣いていました。

ツワリは産んだら嘘みたいになくなるなんて全く信じられず、今後ずっとこのままでは…と思っていました。

いよいよ出産。結局当日まで気持ち悪いままでした。あまり私が食べれなかったためか、お腹の子は成長曲線ギリギリの小さな子で、陣痛がはじまっても子宮口は開かず、産道を降りてこず、時間だけが過ぎお腹の中で心音が弱くなってしまい緊急帝王切開となりました。体重は産むまでに4キロ戻ったものの、最終的にマイナス2キロでの出産となりました。

術後は気持ち悪さが残り、やっぱり産んでも自分は治らない…と落ち込みましたが、母乳が出始めると、つかえていた何かがスルスルと溶け落ちる感じがして、嘘みたいに食べれるようになりました!

ツワリ中に聞いていた音楽を聴くと、あの頃の気持ち悪さというか、しんどさを思い出すので聞きたくなくなりましたが、それでも2人目を妊娠しました。2人目の時は1人目ほどツワリも辛くなく、それなりに妊娠生活を楽しむことができました。